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Shuya Motouchi nwiizo

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@hyuki
hyuki / ChatWithChatGPT.md
Last active April 23, 2023 23:39
結城浩とChatGPTの対話

結城浩とChatGPTの対話

2022年12月2日

  • 「質問」は結城浩の文章です。
  • 「回答」はChatGPTの文章です。

質問

ChatGPTという対話するAIツールがあります。人間が質問を投げかけるとそれらしく対話して回答してくれるツールです。こういうツールに対してどんな質問を投げかけたらおもしろい対話になるでしょうかね。何かアイディアがあったら聞かせてください。具体的な質問を知りたいなあ。

@mala
mala / meety_vuln.md
Last active September 14, 2024 09:13
Meety脆弱性 2022-11

Meety脆弱性 2022-11

文責 mala

経緯:

  • Meety退会しようと思ったがアカウントがなかったので、退会するためにアカウントを作ることにした。

免責:

  • 気になった範囲ですぐに見つかったもののうち、悪用可能なものを記載しています。
  • 好ましくないが仕様だろうというものは書いていません。
@ymmt2005
ymmt2005 / howto-tech-docs.md
Last active July 16, 2024 04:07
技術文書の書き方

技術文書の書き方

このメモは、私(@ymmt2005)が長年にわたってソフトウェアプロダクト開発に関わってきて 2022年現在こうしたほうが良いと考えているベストプラクティスです。

科学的な分析等に基づくわけではない経験則であるため、今後も随時見直すことがありますし、 ここに書いてあることが常に正しいわけでもあらゆるソフトウェア開発に適するわけでもありません。

しかしながら、実務経験が豊富で、モダンな技術スタックに明るいエンジニアの経験則は一定の 役に立つのではないかと考えて記します。

@voluntas
voluntas / zig_quic.md
Last active August 28, 2024 19:09
2022 年の夏休みに Zig で QUIC を実装してオープンソースとして公開するお手伝い

2022 年の夏休みに Zig で QUIC を実装してオープンソースとして公開するお手伝い

こちらの応募は終了しました、冬も募集予定です。

成果

@mpppk
mpppk / clean_architecture.md
Last active November 6, 2024 00:56
クリーンアーキテクチャ完全に理解した

2020/5/31追記: 自分用のメモに書いていたつもりだったのですが、たくさんのスターを頂けてとても嬉しいです。
と同時に、書きかけで中途半端な状態のドキュメントをご覧いただくことになっており、大変心苦しく思っています。

このドキュメントを完成させるために、今後以下のような更新を予定しています。

  • TODO部分を埋める
  • 書籍を基にした理論・原則パートと、実装例パートを分割
    • 現在は4層のレイヤそれぞれごとに原則の確認→実装時の課題リスト→実装例という構成ですが、同じリポジトリへの言及箇所がバラバラになってしまう問題がありました。更新後は、実装時の課題リストを全て洗い出した後にまとめて実装を確認する構成とする予定です。

2021/1/22追記:

@ymmt2005
ymmt2005 / neco_skills.md
Last active September 24, 2023 10:59
Neco プロジェクトのスキルシート

Neco プロジェクトのスキルチェックシート

Neco は大量の物理サーバーを効率的に管理・運用することを目的とした開発プロジェクトです。 Kubernetes を中心に高度な自律運用の実現を目指しています。

本文書はプロジェクトに参加しているメンバーが身に着けている要素技術を並べたものです。

応募時点ですべてを身に着けている必要はまったくありません。 社内にはチュートリアル資料が多数用意されていますので、必要に応じて学べます。

@alexellis
alexellis / README.md
Last active May 19, 2022 02:17
OpenFaaS Redis example

Redis & OpenFaaS micro-tutorial

After you've completed this micro-tutorial you'll be making requests to your Redis cache from serverless functions with OpenFaaS. From there it's up to you to build something awesome.

Pre-reqs:

Deploy OpenFaaS and the faas-cli.

This guide is for OpenFaaS on Kubernetes, but if you're using Swarm that's OK - you'll just have to adapt some of the commands for setting up Redis. The OpenFaaS code will be the same.

@alexellis
alexellis / README.md
Last active May 23, 2019 07:24
OpenFaaS Cloud Community Cluster instructions
@alexellis
alexellis / README.md
Last active June 6, 2024 19:45
OpenFaaS functions on knative

Portability with knative

Three functions from the OpenFaaS store have been packaged as "knative serving" definitions. No change to the container or code is needed.

  • Inception - identify the content of images with machine-learning - is it a bird, a plane or what?
  • Colorise - turn any black and white image into colour
  • NodeInfo - give system info, pass "verbose" as the body for network adapters etc.
#!/bin/bash -e
# Usage ./k8s-service-account-kubeconfig.sh ( namespace ) ( service account name )
TEMPDIR=$( mktemp -d )
trap "{ rm -rf $TEMPDIR ; exit 255; }" EXIT
SA_SECRET=$( kubectl get sa -n $1 $2 -o jsonpath='{.secrets[0].name}' )