brew install boost
で 1.60.0_2 が入る。(2016/05/14)
/usr/local/Cellar/boost/1.60.0_2/include
宇宙素粒子若手の会主催オンラインROOT講習会のためのTeamViewerの使い方です。Portなど、ネットワークの設定によってはつながらない場合があるので、事前にテストをお願いします。連絡いただければいつでもテストします。
Cyberduckはリモートでファイルを選択した状態でEdit
(多分日本語では編集
) を押すとエディタなどでファイルを開き、保存すると自動的にリモートにアップロードされる。これは便利なんだけど、設定が貧弱でエディタを1種類しか選択できない。MarkdownはMacDownで、TeXはTeX Shopでとか、もっと細かく設定したい!とつねづね思っていたところ、ふと解決法が思い浮かんだのでつくった。拡張子ごとに適切なアプリを振り分けるスクリプトを書いてAutomatorでアプリにするだけ。手順は以下。
Automatorを開き、Applicationを新規作成。
By running
ruby gpx2geojson.rb test.gpx
test.csv
will be created. Then use mapbox/csv2geojson to make .geojson
file.
という状況でtmuxのコピーモードでコピーしてきたものをMacで扱いたい。
C-b z
でズームしてからoptionキー押しながらマウスでコピーでもいいんだけど(iTerm2のみ?、ズームしないと複数行コピーするときに隣のペインも選択してしまう)、キーボードだけでやりたい。そこでxselを使う。
先日書いたこれのCUI版。iTerm2のAppleScriptにファイル名を渡すだけのワークフローをAutomatorでつくった。Serviceとして登録してFinderから呼び出せるようにした。
iTerm2のApple Scriptはこれをつくったときのを用意して、あとはAppleScriptに変数を渡す方法と、Stringの扱いと、POSIX of
ていうよくわからないのをみつけてできた。
以下のようなAppleScriptを画像のようにAutomatorに入れてサービスをつくればよい。サービスは新規作成でつくれる。保存すれば勝手に登録されて、呼び出すときはFinderでファイルを選択して右クリック->Servicesでいける。
on run {input, parameters}
システム情報を取得する | C言語入門講座
を参考にさせていただいた。リンク先は全角文字とか混じってたりするので書きなおしてみた。
#include <iostream>
using namespace std;
#include <sys/utsname.h>
tell application "iTerm" | |
activate | |
set t to (make new terminal) | |
tell t | |
set number of columns to 100 | |
set number of rows to 30 | |
set s to (launch session "Default session") |
Macのみで動作確認。