日時: | 2024-08-17 |
---|---|
作: | 時雨堂 |
バージョン: | 2024.5 |
url: | https://sora.shiguredo.jp/ |
日時: | 2023-12-03 |
---|---|
作: | voluntas |
バージョン: | 2023.1 |
url: | https://voluntas.github.io |
この記事が良いと思ったらこの記事に Star をお願いします
『ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング』
本書では、ブラウザに関連するネットワーク技術について扱っている。
その範囲は広く、TCP/IP や TLS のような土台となるような知識も、HTTP/2.0 や WebRTC のような最新の知識も、両方扱っている。
そしてそれらを、パフォーマンスという文脈で説明していく。パフォーマンス向上のために、どのようなことをするのか、そしてそれはなぜなのかを、解説していく。そしてそれを理解するためには、様々なネットワークプロトコルについて、その特徴や制限を知らなければならない。だから、パフォーマンスに関する本質的な知識を学んでいくことが、ネットワークについて学ぶことにもなる。
1章 レイテンシ・帯域幅入門
ウェブサイトのスピードの重要性は、計測によって証明されている。速ければ速いほど、エンゲージメントやコンバージョンが高まる。だから、スピードは機能なのだと言える。
100ミリ秒以上の遅延がシステムで発生すると、人間はそれを知覚する。
日時: | 2021-01-29 |
---|---|
作: | @voluntas |
バージョン: | 2021.2 |
url: | https://voluntas.github.io/ |
正直、精査していないので普通に穴があるかもしれない。
GitHub Repo
- コンセプト
- 利用者皆の貢献により構成されるシステム
- 課題感: 既存の分散SNS(Mastdon、Nostr、Bluesky、etc..)は言うて、サーバ運用者にかかる負荷が高く、その割に見返りもない
- 利用者皆の貢献により構成されるシステム
- その他のポイント
- gossipプロトコルによるブロードキャストを軸にしたシステム(メッセージングはweaveworks/mesh ライブラリが担う)
- パフォーマンスやデータの一貫性より実装の容易さとシンプルさに重点を置く
- 結局のところは省工数にしたいという理由に落ちるかもしれないが、この手のシステムで複雑な仕組みを入れると安定して動くようにするのが大変
Trying to enable (some) Nostr clients to connect to the NostrP2P server
- The I/F for NostrP2P clients is REST, but it is necessary to insert a WS <-> REST bridge server for Nostr called Yonle/nhttp-adapter So, I tried to make it behave in a way that is compatible to some extent
- Some modifications were required to the NostrP2P server to achieve this...
- The specifications of nhttp -adapter were not compatible with NostrP2P's REST I/F, so I made some modifications ryogrid/nhttp-adapter
- Client to use
- For now, I will use Snort because it seems to handle the display of posts and profile information well even if I respond to REQ in a careless manner
- procedure
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
// Code generated by protoc-gen-go. DO NOT EDIT. | |
// versions: | |
// protoc-gen-go v1.32.0 | |
// protoc v3.19.1 | |
// source: np2p_event.proto | |
package schema | |
import ( | |
protoreflect "google.golang.org/protobuf/reflect/protoreflect" |