この記事はラテンダンス Advent Calendar 2014の記事ですので、優雅に踊りながら読んで下さい。
文末の文字を意識して!を読み、polyaness標準仕様(LTSV)なファイルをC/C++でパースしたくなったので書きました。
- libpolyaness - polyaness標準仕様もといLTSVパーサ
オープンされたファイルをパースし、連想配列もどきへ格納するものです。毎回Cで書く理由は性癖だから。
この記事はラテンダンス Advent Calendar 2014の記事ですので、優雅に踊りながら読んで下さい。
文末の文字を意識して!を読み、polyaness標準仕様(LTSV)なファイルをC/C++でパースしたくなったので書きました。
オープンされたファイルをパースし、連想配列もどきへ格納するものです。毎回Cで書く理由は性癖だから。
/* | |
* みんないっしょに、のびる子たいそう! | |
*/ | |
#include <stdio.h> | |
#include <unistd.h> | |
#include <sys/time.h> | |
int create_rand(int lines); |
この記事はおさむん家 Advent Calendar 2014の記事ですね?
C99(ISO/IEC 9899:1999)以降の標準Cには、ジャニーズ事務所に関するライブラリが含まれています。(嘘です)
#include <stdjohnnys.h>
元ネタは、はちよんさんのツイートで流れてきたRuby - いじけるなベッキー で分かる高階関数 - Qiita。
#include <stdio.h>
void shelly(void)
{
sasairc (20160125-1) unstable; urgency=low
* 暖をとるために、酒飲んで布団に篭もり寝るを繰り返していたら、アドベントカレンダーを見逃していた。
-- sasairc <sasairc@ssiserver.moe.hm> Mon, 25 Jan 2016 06:51:10 +0900
ハッシュ?知らんな
CSVを読み込んで配列に入れたりハッシュにしてキーをシンボルにしてうんぬんから拝借。
この記事はおさむん家 Advent Calendar 2014の記事だと思います。
前回のLinuxのtty(console-setup)上でFreeBSDの生フォントを使うで、違いが伝わらなかったので補足。
この記事はおさむん家 Advent Calendar 2014の記事ですか?
繰り返しはギャグの基本、つまり再帰呼出しはギャグ。(断言)
以下のソースコードは、再帰呼出しの度が過ぎてコールスタックを食い潰し、SIGSEGV
を受信するとオチるサンプルです。
代替シグナルスタックを確保している為、signal()
ではなくsigaltstack()
及びsigaction()
を使用しています。
この「おさむん家 Advent Calendar 2014」って何ですか?
遅報ですが、C/C++向けべんりライブラリの詰め合わせを作りました。ギフトにも最適です。 とは言っても、今まで使い回していたものを単独で置いただけですが・・・