vaaaaanquish

PythonのPackage Managerを深く知るためのリンク集

以下の発表(2023/10/12)につき作成した、Pythonのパッケージ管理について学ぶ上で有益なリンクを集めたもの。

• stapy#98イベントリンク
• 登壇時の資料(SpeakerDeck)
• 登壇Archive動画

Pythonでの開発に関するベストプラクティス等を知ることは目的にしていない。
Package Managerを自作したり、開発にコミットするために必要なベースの知識を補うリンク集。

gfx

概要

• ネットーワーク機器のマーケ担当をしてる妻から聞いた、Wi-Fiルータのオススメ（「同僚のメーカー担当ごとに己の”最強”を選んでもらった」とのこと）です
• 「ルーターにはWi-Fiルータだけじゃなく他にもいろいろあるんだよ！これはWi-Fiルータのことね」と言われたのでタイトルを変えました
• 「AXほにゃらら」は規格（AX = Wi-Fi 6）+速度の参考値とのことです
• もともとの文脈: 家庭内の雑談をツイートしたところ（ https://twitter.com/__gfx__/status/1464084908091920387 ）知人が反応したので妻に「ルータのおすすめ教えてと知人がいってるのでなんか教えて」といって教えてもらったのが元です
• 下にあるv1.md が最初のやつ（2021/11/26）で、このv2.md がホッテントリ入りしたあとの改訂版（2021/11/27）です

追記（2022/05/24）:

• TP-Linkはちょいちょいやらかしがあります

kekru

Dockerfile: Remote build cache optimization for COPY (on Windows)

With Docker (especially with Buildkit) you have the ability to share your images as build cache for other computers.

When running the following docker build command, Buildkit will download cache information from the images, referenced with --cache-from.

export IMAGE="my-registry.example.com/myproject/myapp:feature-1234"
export IMAGE_LATEST="my-registry.example.com/myproject/myapp:latest"
export DOCKER_BUILDKIT=1

tk0miya

latex_elements = {
    'extrapackages': r'\usepackage{titlesec}',
    'preamble': '\n'.join([
        # 字下げ (なんでデフォルトで動かないんだろ?)
        r'\setlength{\parindent}{1zw}',
        # 段落調整、箇条書きの行間調整
        r'\setlength{\parskip}{0ex}',
        # 見出しの装飾
        # ref: https://qiita.com/krtx/items/deeec0843caf37b66054
        r'\definecolor{teal}{RGB}{0,128,128}',

hirayama-bp

name: cd

on:
  push:
    branches:
      - master

jobs:
  cd:
    runs-on: ubuntu-latest

voluntas

デスマーチが起きる理由 - ３つの指標

著者： 青い鴉（ぶるくろ）さん @bluecrow2

これは結城浩さんの運用されていた YukiWiki に当時 Coffee 様 (青い鴉（ぶるくろ）さん）がかかれていた文章です。 ただ 2018 年 3 月 7 日に YukiWiki が運用停止したため消えてしまいました。その記事のバックアップです。

今は 404 ですが、もともとの記事の URL は http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?%A5%C7%A5%B9%A5%DE%A1%BC%A5%C1%A4%AC%B5%AF%A4%AD%A4%EB%CD%FD%CD%B3 になります。

昔、自分がとても感銘を受けた文章なので、このまま読めなくなるのはとてももったいないと思い、バックアップとして公開しています。

aodag

プライベートパッケージを扱う方法について

いくつかの方法

• gitリポジトリに同梱する
• パッケージをディレクトリにまとめてhttpサーバーで公開する
• pypi相当のサーバーをたてる

pypi相当のサーバーをたてるのは大掛かりであるし、そこまですることもないと思うのでとりあえずここでは前者2つのことだけ書いておく。

shibukawa

Sphinx-Usersjp公認インストラクタ(仮称)

目的

Sphinxを教えられる人を増やす。教えたい人に「自信を持って教えていいよ」と背中を押す制度。オフでのSphinxとの接触機会を増やす。

名前候補

podhmo

sample.py:6: undefined name 'h'
sample.py:9: undefined name 'z'

aodag

rst2latex --documentclass=ltjsbook --hyperref-options="unicode=true" --latex-preamble="\usepackage[ipa]{luatexja-preset}" book.rst book.tex
lualatex book.tex