プログラミングとは何かをこの1ページで述べることは不可能でありまたプログラミングに対して失礼である。プログラミング、それは無限の可能性を秘めている。それをこの1ページという有限のエリアに書くことなど決してできない。(あ、これページに書くように作りました) 1つ言えることは、プログラミングは目的ではないということである。プログラミングは課題解決のための手段なのだ。そこで、部員の皆様には「プログラミングがやりたい」という気持ちももちろん大切だが、それ以上に「何かを作りたい!」という思いを持ってほしい。メモ帳、音楽プレーヤー、クソゲー、パズドラ、なんでもいい。それらを作りたいという気持ちがプログラミングをする原動力にもなるし、それらを作る過程でプログラミングとは何かを学ぶことができるのだろう。 プログラミングをする前から言語や開発環境を決める必要はない。何かを作りたい!という気持ちがあれば、ぜひ1Dのshundroidまで来てほしい。筆者も作りたい。
プログラミングは目的じゃない、手段だーーーーーーー