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@azu
azu / README.md
Last active December 27, 2023 00:30
公式ドキュメントのユースケース

Ref なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのか #初心者 - Qiita

次のようなセクションがあった場合、何を読むかというのはその目的によって異なるという印象。

  • Getting Started: インストール、セットアップ
  • Tutorial: 基本的な使い方(代表的な使い方)
  • Concepts: デザインのコンセプト、なぜ作ったか
  • Examples: 動くサンプル
  • API Reference: APIのリファレンス
@ymmt2005
ymmt2005 / howto-tech-docs.md
Last active April 28, 2024 15:57
技術文書の書き方

技術文書の書き方

このメモは、私(@ymmt2005)が長年にわたってソフトウェアプロダクト開発に関わってきて 2022年現在こうしたほうが良いと考えているベストプラクティスです。

科学的な分析等に基づくわけではない経験則であるため、今後も随時見直すことがありますし、 ここに書いてあることが常に正しいわけでもあらゆるソフトウェア開発に適するわけでもありません。

しかしながら、実務経験が豊富で、モダンな技術スタックに明るいエンジニアの経験則は一定の 役に立つのではないかと考えて記します。

tl;dr

高円寺の南のほうのあたりで、ちょっとした新築共同住宅プロジェクトを立ち上げてみたいと思っています。つきましては、このプロジェクトの趣旨とノリに賛同してくださって居住してくださる方をふわっと募集します。

My New Gear...

最近、高円寺の南のほうのあたりに築古賃貸物件を買ってみました。物件概要はざっくり以下のような感じです。

  • 立地: 丸の内線東高円寺駅徒歩5分、JR中央線中野駅徒歩12分(Google調べ)
  • 地積: 110平米と120平米の間ぐらい
  • 建物: 築およそ30年の2階建て木造アパートを賃貸運用中

この建物には問題がある!

@reconbot
reconbot / batchFetchExchange.ts
Last active February 13, 2024 11:19
A batching exchange for URQL that lets you opt out of batch queries adapted form @jakubriedl's POC This version works on non persisted queries.
// Adapted from https://gist.github.com/jakubriedl/812c2a7b26927a2249a4719555d9a0ca
import DataLoader from 'dataloader'
import { Exchange, Operation } from 'urql'
import { pipe, map } from 'wonka'
interface BatchRequest {
url: RequestInfo | string
options?: RequestInit
}

フロントエンドの技術選定で考えること

Frontend Study 用

前提: フロントエンドは式年遷宮が有効である

  • DB を持たないため、表層の技術を交換するだけで済む
    • JSON API が実質的な分解点になっている
    • 近年ではモバイルアプリのために JSON API が切り離されていることが多く、ここの利用者になるだけでよい
  • Rails や PHP で ORM ヘルパーにべったりな場合に困難になる(クライアントで同等のバリデーションを再現する必要)
@azu
azu / TypeScriptの設定の良し悪し.md
Last active April 1, 2024 10:23
TypeScriptの設定の良し悪し

tsconfig.json の設定についてのメモ書きです。

Node.jsのバージョンごとの設定

target は 変換後のコードのECMAScriptバージョンを指定する たとえば、Node.js 14はES2020をサポートしている。そのため、Node.js 14向けのコード(サーバなど)ならtarget: "ES2020"を指定することで、余計なTranspileが省かれててコードサイズや実行時間が最適化される。

@sindresorhus
sindresorhus / esm-package.md
Last active May 4, 2024 15:48
Pure ESM package

Pure ESM package

The package that linked you here is now pure ESM. It cannot be require()'d from CommonJS.

This means you have the following choices:

  1. Use ESM yourself. (preferred)
    Use import foo from 'foo' instead of const foo = require('foo') to import the package. You also need to put "type": "module" in your package.json and more. Follow the below guide.
  2. If the package is used in an async context, you could use await import(…) from CommonJS instead of require(…).
  3. Stay on the existing version of the package until you can move to ESM.
@mala
mala / 202012_smooz.md
Last active October 6, 2022 14:28
Smoozサービス終了に寄せて

Smoozサービス終了に寄せて

前置き

  • この文章と、それに含まれる考察や各サービスへの脆弱性報告などはmala個人の活動であり、所属している企業とは関係ありません。
  • 一方で私は、企業が閲覧履歴を収集して何をしたいのか、所属してる企業や他社事例について、ある程度詳しい当事者でもあります。
  • 一般論として書けることは書けるが、(業務上知り得た知識で開示されてないものなど)個別具体的なことは書けないこともあり、また観測範囲に偏りがある可能性もあります。

Smoozに報告した脆弱性2件

@voluntas
voluntas / shiguredo_model.rst
Last active December 26, 2023 21:46
時雨堂を支えるビジネスモデル

時雨堂を支えるビジネスモデル

更新

2023-12-08

作者

@voluntas

バージョン

2023.2

URL

https://voluntas.github.io/

タイポなどは Twitter の @voluntas までお願いします。