2025/05/25 更新
この記事は、自作OS Advent Calendar 2018の 12/2 の記事として書かれました。
意外と、まとまったページが無いという認識だったので、記事にしてみました。
| import obd | |
| from obd import OBDStatus | |
| import time, csv | |
| import os | |
| f = open("data.csv", "w") | |
| writer = csv.writer(f, lineterminator="\n") | |
| connection = obd.OBD() | |
| print (connection.status()) |
2025/05/25 更新
この記事は、自作OS Advent Calendar 2018の 12/2 の記事として書かれました。
意外と、まとまったページが無いという認識だったので、記事にしてみました。
記事の執筆には、Markdown形式を利用してください。 Markdownにはさまざまな流派がありますが、GitHub Flavored Markdown(https://github.github.com/gfm/ )をベースとした書式を採用します。
書籍を執筆するための形式として考えると、Markdownには不足している機能が多々あります。 しかし、次のような利点があるので、Markdownを採用することにします。
| #!/bin/sh | |
| # | |
| # Retrial VMWare Fusion another 30 days | |
| # | |
| set -eu | |
| sudo rm -rf /Library/Preferences/VMware\ Fusion/license-fusion-* | |
| echo "Done! please restart VMware Fusion.app." |
| using System; | |
| using System.Runtime.CompilerServices; | |
| using static System.Console; | |
| unsafe class Program | |
| { | |
| static void Main() | |
| { | |
| PointerToX(); | |
| PointerToArray(); |
これは以前書いた研究者として生きていくコツへの補足のようなものです。主にはてブ等でついたコメントへの返事です。
Twitter等で偶然見かけた、顔も名前も知らないポスドクさんたちの言動を見て、これから研究者を目指す学生さんに向けて書きました。そのポスドクさんたちは分野も違うので、私とは直接の知り合いではありません。何年も前のつぶやきに対する反応で、最近の投稿へのエアリプではありません。
研究者も人間です。長くポスドクをしていると、いつも任期に追われ、かつ自分の望むテーマとは必ずしも合致しないプロジェクトをわたり歩くことで、だんだん「自分は何屋さんなのか」がぼやけてくるなか、同期、後輩がポストを取っていくのを見て焦り、「もっとがんばらなきゃ」と自分を追い込んだり、社会や身近な人に呪詛を吐いたり、ということがありがちです。そんな人たちの言動を見て、将来ある若い人が負の影響を受けないといいな、と思って書いたものです。なので、現在ポスドクをやっている人に向けて書いたものではありません。
Latest revision: 2025-07-24.
Tested on Ubuntu 24.04 Docker container. The Dockerfile is a single line FROM ubuntu:24.04. Alternatively, you can simply run docker run -it ubuntu:24.04 bash.
NOTE: stopping services didn't work for me for some reason. That's why there is kill $(pidof <service name>) after each failed service <service name> stop to kill it.
(随時更新中)
何かと便利なUSB接続のデジタルI/Oツール。
これは卜部さんの優秀なプログラマーになるためのコツに影響されて書いたものです。
自分を構成する要素は、大きい順にシステムエンジニア、プログラマ、研究者だと思っています。でも、おそらく給料は「研究者」として払われているため、研究者として生きていくコツとしました。僕はさほど優秀とは言えませんが、とりあえずそれなりに長いことそれで食っています。大学の教授のウェブサイトに「研究者としてのコツ」みたいなことが書いてあることがありますが、これには「既に大学の教授になっている人が書いている」という強烈なバイアスがかかっています。もちろん参考になることも書いてありますが、「死ぬほど研究しろ、研究のことだけ考えろ」的な文章が多い印象です。これは普通の人にとって役に立たない助言です。これは平均的な研究者として生きていくための戯言、ポエムだと思ってください。