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@mizchi | PWA Night
アプリやサービスをソフトウェアエンジニアが作るときに「ここはSaaSで賄いましょう」「ここは自作しましょう」みたいな判断を迫られがちです。
プロダクトごとに背景が違うので一般論は述べにくいですが、最近の僕の気持ちはこんな感じ、というのをまとめておきます。
// 極論すると、99%くらいのソフトウェアはSaaSを使ったから(勝った|負けた)みたいな短絡的な要素は無くて、それ以外のところで勝敗が決まることが多いです。なので好きにしたら良いという気もする。
こんにちは。今後、GPT-4を使ったアプリケーションやサービスがたくさん登場してくると思います。その中には、たとえばSNSを利用したbotもたくさん出てくるでしょう(現在でもすでにありますけれど)。そこで質問なんですが、SNSでおしゃべりしている相手が、人間なのか、GPT-4などの技術を使ったAIなのかを識別するにはどのような会話をしてみればいいでしょうか。一般的なAIでは難しいかもしれないので、GPT-4に限ってもいいです。あなたの考えを聞かせてください。
GPT-4のような高度なAIと人間を識別するのは、時に難しいことがあります。しかし、いくつかの方法を試してみることで、相手が人間かAIかを見極めることができるかもしれません。
https://zverok.space/blog/2022-03-03-WAR.html 翻訳
2022年3月3日
やぁ、僕はVictor Shepelev。ウクライナのハリコフに住んでいて、TwitterやGitHubでは@zverokというIDで活動している。
僕がRubyを書き始めたのは2003年からで、いくつかのライブラリやRuby Changelogのメンテナだ。国際的なカンファレンスや/r/rubyなんかで君たちと会ったことがあるかも知れない。今年、僕はRubyコミッターに申請して、嬉しいことに承認された。僕が取り組んでいるのは(いくつかの小さな機能追加と共に)Rubyドキュメントの改善だ。僕のRubyに関する作業の一覧はここで確認できる。
オレは高校生シェル芸人 sudo
新一。幼馴染で同級生の more
利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな rm -rf /
現場を目撃した。端末をみるのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきたもう1人の --no-preserve-root
オプションに気づかなかった。
俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・ OS のプリインストールから除かれてしまっていた!
『 sudo
がまだ $PATH
に残っていると奴らにバレたら、また命を狙われ、他のコマンドにも危害が及ぶ』
上田博士の助言で正体を隠すことにした俺は、 which
に名前を聞かれて、とっさに『gnuplot
』と名乗り、奴らの情報をつかむために、父親がシェル芸人をやっている蘭の $HOME
に転がり込んだ。ところが、このおっちゃん・・・とんだヘボシェル芸人で、見かねた俺はおっちゃんになりかわり、持ち前の権限昇格能力で、次々と難タスクを解決してきた。おかげで、おっちゃんは今や世間に名を知られた名エンジニア、俺はといえばシェル芸 bot のおもちゃに逆戻り。クラスメートの convert
や ojichat
や textimg
にお絵かきコマンドと誤解され少年ワンライナーお絵かき団を結成させられる始末。
ではここで、博士が作ってくれたメカを紹介しよう。最初は時計型麻酔 kill
。ふたについた照準器にあわせてエンターを押せば、麻酔シグナルが飛び出し、プロセスを瞬時に sleep
させることができる。
次に、蝶ネクタイ型 banner
。裏についているダイヤルを調整すれば、ありとあらゆる大きさのメッセージを標準出力できる。必殺のアイテムなら fork
力増強シューズ。電気と磁力で足を刺激し、 :(){ :|:& };:
でプロセステーブ
/* | |
* NAME: injectaddr.so | |
* | |
* SYSOPSIS: | |
* % gcc -shared -fPIC injectaddr.c -ldl -o injectaddr.so | |
* | |
* -- inject 1s delay, then connect to 127.0.0.1:8888 | |
* % LD_PRELOAD=injectaddr.so \ | |
* curl http://d1000.p8888.4127-0-0-1.inject.example.com/ | |
* |
{ | |
"version": "0.2.0", | |
"configurations": [ | |
{ | |
"name": "Debug Kernel", | |
"type": "cppdbg", | |
"request": "launch", | |
"program": "${workspaceRoot}/kernel/bin/kernel.elf", | |
"args": [], | |
"stopAtEntry": false, |