ChangeLog を書く際によく使われる英語をまとめました。
ほとんど引用です。
2024-04-11
時雨堂
2024.4
時雨堂クラウドサービスを支える技術
package main | |
import ( | |
"context" | |
"flag" | |
"fmt" | |
"log" | |
"net/http" | |
"os" | |
"os/signal" |
2023-12-08
@voluntas
2023.6
typo などは https://x.com/voluntas までご連絡ください。
blacklist/whitelist、master/slave という単語は相応しくないという意見に OSS がどの様に対応すべきかを自身で考える為の情報集めです。見つけ次第、逐次更新していきます。
僕(mattn) 自身は black lives matter に同意をしています。blacklist/whitelist、master/slave という単語を廃止する事が、歴史的背景を持たない文化圏では特定の意味を持たなかった為、個人的には若干思う所はありますが、廃止自身に反対するつもりはありません。
昔から、主副を表す物には master/slave という単語が使われてきました。ハードディスクの IDE、仮想端末(pty)、色々あります。またネットワークの IP フィルタリングに関しては blacklist/whitelist と表記した物が今でも沢山あります。
我々日本人が意識せずに使っていた blacklist/whitelist、master/slave という単語が、人々にどの様に影響しうるのか、今後 OSS としてどの様に関わっていけば良いかを理解する上で、自分なりの情報集めをしたいと思っています。
2017-04-03
@voluntas
1.0.6
2017 年 4 月 1 日に行われた Elixir Conf Japan 2017 の発表者用のメモです。